2020年に向けて、一層の盛り上がりを見せるスケートボーディング。スケーターが数多く生まれた2000年頃に高校生だった筆者も、スケボーで疾走していた事が懐かしく思い出されます。残念ながら上手くはありませんでしたが。あの頃と今、スケートボードの持つ魅力は変わらない一方で、映像という観点からはその撮影方法が大きく変容しました。ローアングル撮影で、疾走感やトリックメイキングをさらにダイナミックに魅せるために、かつてはフィルムカメラ、現在ではデジタル一眼カメラが用いられることが主流です。今回は、プロスケートボーディング撮影の最前線で活躍する映像クリエイターに焦点を当て、スケートボーディング映像作品「A DAY IN THE PARK」を取り...

DJI JAPANは、様々なシーンにおけるドローン空撮を通じて、その魅力を発信する「DJIアンバサダー」をDJI JAPAN独自のプログラムとして日本で初めて任命しました。初代の「DJIアンバサダー」には、フリー写真素材「ぱくたそ」などでモデルとして活動する大学生 河村友歌さんと、ランボルギーニの育成ドライバーとして世界を舞台に活躍中の根本悠生さんが就任しました。河村友歌さんと根本悠生さんは、米国で5月24日に発表された小型空撮ドローン「DJI Spark」を使って、今後、様々なシーンで空撮を通じて、その楽しさや魅力を日本国内に向けて発信していきます。DJI Spark: http://bit.ly/DJISpark-DJ...

DJIが新たに発表した「DJI Cendenceリモートコントローラー」は、DJI Inspire 2に求められる操作性・機能性を向上させるために開発されました。コントローラーにはアナログ式のチャネルを5つ、カスタマイズ可能なボタンを10以上備え、飛行とカメラの設定を調整できることから、プロの映像制作の現場で、かつてない空撮撮影体験を提供します。日本での販売開始時期、価格は未定です。

前回のPart 1で行った、中国・深圳在住フォトグラファー / カメラマン Charles Chen氏によるDJI Gogglesの開封・クイックレビューに続き、今回は実際に体験してもらった模様をお届けします。 日本では、操縦者がFPVゴーグルを使用して飛行することは、目視外飛行となり、国土交通省への申請が必要です。操縦者以外がゴーグルを装着し、FPV映像を視聴することは問題ありません。ライター：Charles Chen 中国・深圳在住フォトグラファー / カメラマン Instagram: https://www.instagram.com/chenfeixing/

DJIのストアチームは、フリーで活動するiPhone/ドローンフォトグラファーのCharles Chen氏を招いてDJI Gogglesの体験会を開催しました。今回は、Charles氏から新製品のクイックレビューをお届けします。 日本では、操縦者がFPVゴーグルを使用して飛行することは、目視外飛行となり、国土交通省への申請が必要です。操縦者以外がゴーグルを装着し、FPV映像を視聴することは問題ありません。ライター：Charles Chen 中国・深圳在住フォトグラファー / カメラマン Instagram: https://www.instagram.com/chenfeixing/

DJI Ronin 2：http://bit.ly/DJI-Ronin22017年第2四半期（6月頃）に発売予定DJIは、映像制作者が思い描くあらゆるシーンでの撮影を可能にする3軸カメラスタビライザーシステム「DJI RONIN 2」を新たに発表しました。Ronin 2は、DJIのジンバル技術を基に、大型カメラの搭載を可能にするパワーと高出力なトルクを備え、あらゆる状況下でも多種多様な撮影に対応することができます。また、強化されたインテリジェント機能がよりクリエイティブな視点からのカメラワークをサポートします。  

ライター：フィルムメーカー 杉野啓基 氏2017年も寒い時期を経て、いよいよ健やかな春の到来です。外出の機会も増えるこの季節に、既に音楽フェスなど大規模なイベントへの参加を検討している方も多いのではないでしょうか。 　

警察庁が発表している「平成27年における水難の概況」によると、平成27年の水難死亡・行方不明者の割合は、海が52.8%で、河川は29.7%、用水路が8.6%、湖沼地で7.2%、プールは0.6%と海での事故件数が突出しています。 

中国の雲南省には、水力、風力、地熱、ソーラー、バイオマス、石炭による発電所が集積しています。一方で、これらの電力送電網の点検に際しては、雲南省の変わりやすい天候と複雑な地形が障害になっています。 

DJI GO アプリを使用されているPhantom 4とMavic Pro ユーザーのみなさま 

DJIは、スペイン・バルセロナで開催された「Mobile World Congress 2017」において、多種多様な産業で活用可能なオールインワンソリューションとして「DJI Matrice 200シリーズ」を発表しました。空撮によるインフラ点検や検査、データ収集、探索救護や災害対策など、様々な産業用途、環境下での使用を想定した設計により、優れた堅牢性、耐候性、防水性を備えています。 

DJI JAPAN株式会社（本社：東京都港区、代表取締役：呉 韜）は、高性能農薬散布用ドローン「DJI AGRAS MG-1（アグラス MG-1、以下MG-1）」の国内販売を、本日3月1日(水)より開始します。